水素の濃度はカラダに取り入れる際とても大事な指標です。

そして濃度と同じくらい重要なのが「質」です。今回は水素原子と水素分子の違いについてです。

※1分ほどで読み終わる記事です。この記事を読むと水素原子と分子の違いがわかります。

記事を書いているのは…

僕は資格を取得し自分でもサロンを運営しています。水素を効率的に身体に吸収できる「スイソニア」で毎日90分水素吸入を行っています。そのおかげか、水素吸入を始めてから風邪知らず!

水素原子と水素分子のパワーの違い

質のいい水素とは何か?

水素は「水素原子」か、「水素分子」かで、そのパワーは大きく変わります。

ここで電子式をご紹介します。

水素原子と水素分子(黄色い ● が電子です。)

電子とは

電子は1つだけの状態だと、とても不安定です。そのため1つしか電子がない場合、もう1つの電子を探しペアになろうとします。

そのため、電子が1つしかない水素原子は、ペアになるまで常に激しく動き回ります。

水素は普通、電子が2つある水素分子という状態で存在します。電子が2つあるため、とても安定しています。

水素原子

水素原子は2つの状態に落ち着きます。

① 水素原子が2つ結びつき水素分子になる
② 水素原子が他の原子と結びつき、何らかの化合物になる

水素原子も水素分子も悪玉活性酸素と結びつき、無害な水にしていくということに変わりありません。しかし、水素原子は不安定がゆえ、悪玉活性酸素への攻撃力がかなり高いのです。というのも安定するまで動き回る必要があり、水素分子に比べパワーが強くなります。

水素原子は還元力が高い

還元力

物質のサビ(酸化)を取って元に戻すチカラ

水素原子の還元力は、水素分子に比べてはるかに高いのです。酸化の反対語が還元です。悪玉活性酸素によりカラダは酸化してサビていきます。これを食い止めるのが水素です。

10秒で水素原子が水素分子に

最初、原子状態だった水素も水素原子同士でどんどんくっつくと水素分子になってしまいます。

水素原子が生成されてから10秒後には、ほぼ全ての水素原子は水素分子に変化してしまいます。水素は作ったらすぐに摂取するべき、という理由はここにあります。水素原子として摂取した方が効果が高いのです。

水素原子を取り込む方法は?

では、数ある水素の摂取方法で、効率的に水素原子を取り込める方法はどれでしょうか?

水素吸入 >>>>> 水素風呂 = 水素サプリメント >> 水素水

第1位:水素吸入

水素吸入が1番効果的です。水素原子は鼻粘膜から血管に流れ、全身へと効率的に運ばれます。

水素を発生させる方法の中で、電熱式の過熱生成が、安定して水素原子をつくりだすことが可能です。そのため、過熱生成された水素原子は質が高いといわれています。

第2位:水素風呂

2番目は水素風呂。できたての水素原子を皮膚から取り込むことが可能です。特に、髪や皮膚にはすごく効果があります。ただし、体内に取り込むには時間がかかるため、水素原子が体内に入るころには、量はかなり減ってしまいます。

第2位:水素サプリメント

同率2位が水素サプリメントです。水素サプリメントは体内で水素を発生するため、特に胃腸に水素原子が届きやすくなります。

第3位:水素水

3番目は水素水。できたてであれば、水素原子も残っていますが、水素水を一気に飲むのはなかなか難しいのが現実です。そうこうしているうちに水素は分子に変化してしまいます。

また水素水をパウチなどで購入している場合は、パウチの内部で水素原子が結合してしまい、水素分子として吸収することになってしまいます。

濃度よりも質が重要!!

水素は副作用がないので、質のいい水素をとればカラダに大きな効果が期待できます。

水素セラピーにおいて濃度は1番の判断基準となっていますが、質のことを考えると一概に濃度だけを比較すればいい、というものではありません。濃度だけでなく、質のイイ「水素原子」を摂取することも重視してみてください。

kazu

今回は「水素原子」と「水素分子」の違いについてでした。
ありがとうございました。