jazz

英語の勉強で、文法は知らないとダメですか??
文法の勉強がうまくいく方法は?
英語にも敬語があるって本当?

文法の勉強やりたくない…。その気持ちよくわかります。僕も文法の勉強がうまくいかなくて、話せればいいじゃんと思っていた時期がありました。

でも僕の考えでは、深い話をしたい時には「文法力」がやっぱり必要です!

今回はこの文法力について、掘り下げて考えていきたいと思います。

この記事を書いているのは…

僕はTOEFL80点を引っさげてピッツバーグのダンス学部に入学。日本人が全然いない大学でなかなか苦労しました。ただ日本人ということで興味をたくさん持ってもらいました。先人の日本人に感謝。現在TOEIC905点を持ち日常会話が問題なく話せるようになりました。大学生向けの大きな英語学校でアドバイザーをしていたこともあります。

kazu

今回は、なぜ英語の勉強で文法が必要か、というテーマです。

※3分ほどで読み終わる記事です。この記事を読むと、なぜ文法が必要かわかると思います。

英語を話すのに文法は必要?

文法力がないと信用されづらい?

「英語を話すとき文法力があった方がいいか」は議論になります。

対立する2つの意見

「文法なんか気にせずとにかく話す方がイイ」
「文法をうまく使わないと曖昧あいまいに伝わってしまう」

kazu

どちらが正しいのでしょうか?

英文法に関するこんな研究結果があります。文法力が低いと、学校でいい成績がとれないだけでなく、仕事での年収が低くなってしまう傾向があります。また、知性が低く見られてしまうようです。

そして、文法力の低さはスピーキング能力に響いていきます。

文法レベル別スピーキング能力による年収の違い

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年収を上げるためには、文法がしっかりした英語を話す必要があることがわかります。

旅行会話では気にしなくてもいい

「文法なんか気にせず伝わればいい!!」という意見に関してです。旅行会話であれば文法はあまり関係ありません。単語さえ並べれば意思疎通はできます!

でもコミュニケーションをとることを目的にしている人にとっては不十分だと思います。コミュニケーションをとりたい場合は文法力を鍛えていきましょう!

挫折しないための超おススメ動画

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文法の必要性は留学中に切実に感じました。

英語を教えていた時は、できるだけ生徒に文法の必要性を伝えていました。

ただし、難しすぎる文法は必要ないと思います。

そして文法の勉強ってややこしい…。そんなややこしさを全く感じさせない動画をご紹介します。

「このくらいのレベルがわかれば大丈夫」というyoutubeの動画をご紹介します。15分ほどのちょっと長い動画ですが、本当にいい内容なのでぜひ見てみてください!!

英語は位置の言語

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がっちゃんの動画では、「英語は位置の言語」と言っています。

この考え、大賛成です。

実は、僕が5年間教えていた学校では、大西泰斗先生(NHKで講座を持っていました)の授業があり、まったく同じことを教えていました。でも、がっちゃんの動画に比べると、カタい!!

この本は大西先生が書いた本で、日本の英語教育に大革命を起こしました!!

英語教育に一石を投じた参考書として有名です。僕も持っているんですが、600ページほどあり最後まで読むのはなかなか大変です……。しかも一回で理解するのが難しく、この考えを身体に浸透させるには何度も何度も読み込む必要があります。

僕が教えていた学校では、この「一億人の英文法」に基づいた映像授業がありました。この授業をもとに英語を教えていたので、繰り返し見ていました。目からウロコの内容が多く、とても勉強になりました。

僕が高校、大学時代に知りたかった内容で、「一億人の英文法」は本当におススメです。ただし、この本は中級レベル向けの本です。中級の人が読むと、文法で誤解していた部分が解消されます。かなり勉強になります。初心者の方がいきなり読むと理解できずに終わってしまうことも多いので注意してください。

日本人は文法が得意

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文法が得意な日本人は多いと言われています。

これは事実だと思っていて、英語を教えていた時も感じていました。

日本の英語教育は高校までは、とてもかたい英語の勉強をさせます。でもなぜか大学受験が終えると、文法なんか気にしなくていいから、英語話せるようになろうよ!! みたいな教育に変わります…。

僕は日本人として英語を学ぶ際、語彙力・文法力は絶対に欠かせないと思っています。というのも、せっかく文法が得意なら、得意なものを生かして勉強した方が上達が早いと思うからです。

残念ながら日本語と英語の文法は共通点が少ないです。そのため英語の習得には時間がかかります。

単語並べるだけではコミュニケーションにならない

日本語では、大人の僕たちでも幼稚園生とコミュニケーションをとることができます。

ですが、この時大人は幼稚園児に合わせて話しているはずで、政治の話や、深い話をすることは難しいと思います。これは英語に関しても同じで、文法レベル、語彙力、背景知識が小学生レベルだと、小学生レベルの内容の話しかできない、と思います。なので、最低限中学生レベルの文法が必要です。

留学した時も、このことは特に意識しました。僕が留学していた期間は、「第二次大戦中の日本人の強制収容所」の話がアメリカで報道されていました。アメリカ人で収容所の話を知らなかった人が多かったようです。僕は日本人としてこの話は知っていましたし、戦争中の話なので仕方がないと思っています。

この時アメリカ人の友人や知り合いから「ごめんなさい」と言われることが多々ありました。こういう話をするときは、文法力も必要だし、時代背景の知識が助けになります。特に政治的な話題になると誤解させないことがとても大事です。自分の考えをしっかり伝えるためには文法力は絶対に必要だと思います。

英語にも敬語はあるよ

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最後に、時々「英語には敬語がない」という方もいますが、そんなことはありません。

先ほど紹介した大西先生も同じ意見です。

英語で敬語を使う方法

現在の話でも過去の時制を使う
現在の話を過去形で話すことにより距離ができます。

これはどういうことでしょうか?

例えばホテルのフロントでのやりとりで、スタッフとお客様のやり取りは丁寧な英語が使用されます。

英語は時制で距離をとると敬語になる

右側のイラストは過去形を使っていますが、現在形です。

過去形を使うことで、相手のパーソナルスペースから一歩外に出る、というイメージです。こうやって、敬語を表現しています。今現在の話をしているのに、急に過去形がでてきてもびっくりしないでください。

がっちゃんの動画に関してはこちらの記事でかなり詳しく説明しています。

文法の勉強はTOEICからがオススメ

せっかく英語の勉強をするのであれば、資格も一緒についてくるTOEICがまずはオススメです。TOEICの勉強では、文法の基礎力がしっかりつきます。

英語の勉強を始めたいけど、なにから始めていいかわからない方は、初級から中上級までカバーできるTOEICがオススメです。

英語上達へ

留学したとき「もっと英語の勉強しといたほうがよかったな」と思いました。ただ、いきなり英語力はつくことがないので、ひとつひとつ着実に勉強するのが、遠回りで一番の近道です。

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僕の場合、ダンサーとして働き始めたころ、大学にも通っていました。

大学ではTOEFLのリーディングとリスニングを中心に基礎力の勉強をしていました。そして、ダンサーの現場では外国人と一緒に仕事をしていました。外国人の友だちができたおかげでコミュニケーションをとることができ、結果的に英会話の勉強になっていました。

その結果、1年間で信じられないくらい英語力が上がり、ニューヨークひとり旅に行っても何も問題ないくらいのレベルになりました。

基礎と実践を同時に

基礎・・・英会話教室、オンライン授業、アプリなど
実践・・・友達・恋人、オンライン会話など

このサイクルを使うと英語が飛躍的に上達するので、この勉強法はかなりおススメです。

基礎

勉強しやすいTOEIC対策「スタサプ」

キャンペーン料金 月1,980円(税込)
通常 月2,980円(税込)

1レッスン105円(初月)

1レッスン25分

一歩進んだ英文法は、がっちゃんの無料動画での勉強がオススメです。

実践

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これは破格の料金です。
kazu

今回は「英語を話すのに文法は必要か」について考えてみました。
どうもありがとうございました!!