ジムの水素水が定番になりました。今ではヨガスタジオ、ピラティススタジオ、エステサロンにも当たり前に置いてあるようになりました。

たくさん目にすると「水素は健康に良さそう…」という印象になると思います。水素は疲れた身体の回復に役立ちます。ただし、なぜ水素が身体のデトックスに役立つのか、わかりづらい部分です。

今回は水素の効果を知らない方に向けた記事です。身体のサビに関係する「活性酸素」を説明していきます。

※3分ほどで読み終わる記事です。老化の原因の紹介と、解決法のひとつをご紹介します。

記事を書いているのは…
僕は資格を取得し自分でもサロンを運営しています。水素を効率的に身体に吸収できる「スイソニア」で毎日90分水素吸入を行っています。

身体が疲れる原因、活性酸素

病気の原因である悪玉活性酸素を水素で除去

日々の生活で、疲れがどんどん蓄積していきます。20代はそこまで問題なかった体力も30代、40代になると疲れやすくなってくると思います。老化もありますが、長年の疲れの蓄積も大きな原因です。

この日々の疲れの原因が「活性酸素」です。

例えばリンゴをかじった後、そのまま置いてしまっていると、下の絵のように、白かったリンゴが黄色に変色していきます。

酸化したリンゴ

これが「酸化」です。この「酸化」の原因が「活性酸素」で、人間の体内でも「活性酸素」により「酸化」が日々起こっています。

活性酸素は、病気の90%の原因

身体に悪さをする活性酸素。攻撃力が強く、実は、病気の原因の90%が「活性酸素」と言われています。

活性酸素が関与する主な病気

【美容】
毛穴の開き、ニキビや吹き出物、クマ、くすみ、シミ、そばかす、シワの深み、赤み

【病気】
動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、パーキンソン病、アルツハイマー病、
アトピー性皮膚炎、糖尿病、メタボリックシンドローム、がん

【健康】
筋肉痛、むくみ、疲れ、二日酔い、冷え、肩こり、代謝アップ

抗酸化物質で活性酸素を除去!

この「活性酸素」の除去に役立つのが抗酸化物質です。ビタミンCやコエンザイムQ10は、水素より威力も強く、効率的に働きます。

それなら、水素じゃなく、ビタミンCやコエンザイムQ10をとればいいじゃないか! となりますよね。

でもここで、ひとつ注意しなければいけないことがあります。

活性酸素には「善玉活性酸素」がある!

「活性酸素」は身体に悪さばっかりしているのかと思いきや、「善玉活性酸素」というものが存在します!

その役割は・・・、体内に侵入したウィルスなどの有害物質を攻撃する!!

そのため、活性酸素はすべてが「悪」ではありません。むしろ、「善玉活性酸素」の維持も重要になってきます。というのも、「善玉活性酸素」はガン細胞を攻撃してくれることもわかっています。ガン細胞は1日5000個発生し、身体はつねに5000連勝している状態です。

つまり、すべての「活性酸素」を悪者扱いし、むやみに抑え込もうとするのは得策ではない、ということです。

水素は副作用なく「活性酸素」を除去できる

さきほど挙げた、ビタミンCやコエンザイムQ10には、3つ大きな問題があります。

① 善玉・悪玉関係なく活性酸素を除去
② 分子が大きいため身体全体には届かない
③ 活性酸素を除去した後、自ら酸化し「悪玉活性酸素」に変化

これに対し水素には大きな利点が2つあります。
① 「悪玉活性酸素」だけを除去
② 分子が小さいため脳を含めカラダ全体に浸透

抗酸化物質の分子の大きさ

このグラフからわかるように圧倒的に水素の分子は小さいです。水素は地球上で一番小さな分子のため、カラダ全体を動きまることができ、脳内にまで入ることができる唯一の物質です。

水にも油にも溶けるため、ほかの抗酸化物質よりはるかに速く細胞へ広がります。

さらに言うと、水素の大きさはミトコンドリアの1万分の1。身体のエネルギーを生み出す「ミトコンドリア」の働きも助け、かつカラダの隅々まで動き回ります!

呼吸以外からも「悪玉活性酸素」が量産されている

悪いことに「悪玉活性酸素」は呼吸以外からも量産されています。

日々ストレスにさらされている

現在、これだけのストレスがあふれているため、人間は知らないうちに、体内でどんどん「悪玉活性酸素」を生み出しています。

「悪玉活性酸素」が増え続けると、体内で処理が追いつかない状態になってしまいます。「悪玉活性酸素」が処理しきれなくなってしまい、「悪玉活性酸素」が病気の原因となってしまうのです。

動物実験で効果が実証

水素は動物実験ですぐれた効果を示すことが報告されています。同様に、ヒトに対する臨床試験でも優れた効果を発揮しています。

水素はどんな病気や症状に有効なのか?

「悪玉活性酸素」が関与する疾患については、すべて有効性が期待できます。

糖尿病や脂質異常症の方の動脈硬化進展予防や、肩凝りやそれに伴う頭痛、腰痛などの筋肉痛、関節痛、気管支炎、咳喘息、関節リウマチなどにも有効と考えられます。

またスポーツ選手に水素を運動前に投与したところ、乳酸が抑制、パフォーマンスの向上が報告されています。筋肉痛の予防効果も期待できます。

活性酸素は、日々の運動、仕事、ストレス、紫外線などで大量に発生します。ストレスが多く、疲労回復が遅い方や、アンチ・エイジング対策、勉強や仕事の際の集中力を高める効果が期待できます。

参考文献「なぜ水素で細胞から若返るのか」辻直樹著
参考文献『「水素」吸入健康法』橋本勝之著

水素を自宅で取り入れるオススメの方法

水素を効果的にお得に摂取する方法は、下記の記事でご紹介しています。

水素が身体に効果的な理由をご紹介しました。
ありがとうございました!!
たけだ