ロミオとジュリエットの映画を観てきました!

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コロナウィルスの影響もあり、観客はパラパラ。550人定員の映画館で、観客たったの10人ほど・・・。

大スクリーンを独り占めしている気分でした。音質が良くて、映像がきれい!

今回は映画版バレエ「ロミオとジュリエット」の感想と舞台版との違いです。

※5分ほどで読み終わる記事です。感想とともに舞台版との違いも解説。きっと観に行きたくなると思います。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。30分のショーから2時間の舞台まで出演回数は5,000回は軽く超えているんじゃないかと思います。レッスンを受けるのが大好きで、ひたすら踊りまくっていました。今もレッスンは継続中でフリーのダンサーとして活動中です。

映画版バレエ「ロミオとジュリエット」のあらすじと解説

な、涙が・・・

映画の終わりには、涙がポロポロと・・・。「周りに人もいないし!」と、けっこうドデーン!とリラックスして観てしまいました。

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僕は、映画を前方で観るのが好きです。

というのも自分の空間をつくりたいので、周りにお客さんがいない席を選びます。

今回は広い劇場で、お客さんもまばら。なので、かなり映画に没頭できました。

ただ、映画が終わって席を立つと真後ろに人が・・・。映画が始まる前の予告編でちょっと寝てしまったのですが、どうやらそのタイミングで後ろに人が来たようです・・・。物音がまったくしなかったので気づかず!

迷惑になってなかったか、心配になってしまいました・・・。

映画はテンポが良く、音質も最高。そして舞台版では気づかなかった発見がたくさんありました。舞台版「ロミオとジュリエット」はこちらの記事をどうぞ。

映画版の原題は「Romeo and Juliet: Beyond Words」。訳すと、ロミオとジュリエット、言葉を超えて。セリフがないバレエをうまく表しているタイトルです。

ここからは、盛大にネタバレしてるので気をつけてください。

舞台版をそのまま映画に

今回の映画は、舞台版の「ロミオとジュリエット」をほぼそのまま映画にしています。シナリオや振り付け、衣装はほぼそのままです。大道具、小道具もバレエ版のものを一部使っています。

衣装に関しては、この作品が映画ということもあり多少の違和感がありました。というのも男性の衣装がタイツです。男性のタイツ姿は、ふだんの生活ではなかなかお目にかかりません。

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バレエを見慣れている人に関しては違和感がないと思いますが、そうでないとビックリしてしまうと思います。

そして、バレエシューズやトウシューズのまま街中で踊っています。これもちょっと違和感があるように思います。ジュリエットのトウシューズも素敵なんですが、足首に巻くリボンが気になりました。ロミオたちはブーツタイプのダンスシューズの方がよかったように思います。

こうした点から、この映画はバレエファンのための映画のように思います。

ということで、根っからのバレエファンである僕にとっては最高の映画です!!

また、今回「字幕版」と書いてあったので、セリフがあるのかと思っていました。ですが、映画が始まる冒頭に、プレミア上映の様子が流れました。字幕はこの部分だけでした。なので本編はセリフなしです。


映画『ロミオとジュリエット』予告

映像マジック

映画はイタリアではなく、ハンガリーのブタペスト郊外にあるセットで撮影されています。野外の舞台セットが組んであるスタジオを使っていて、ルネッサンス時代のイタリアの街そのものです。

映像マジックもたくさん使われています。ふだんのバレエ版では、舞台を正面からしか見ることができません。ですが、今回の映画では、視点がコロコロ変わります。ダンサーも四方八方から登場します。とてもおもしろい映像でした。

特にいいアイディアと思ったのは舞踏会のシーン。最初は男性の踊りからスタートします。そして、女性が次に入場します。舞台バージョンでは舞台後方から女性たちが登場します。ですが、映画版では正面から入ってきます。こういった工夫が随所にされていました。

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驚いたのは、出演者の化粧がかなり薄いこと。アップになっても化粧が最小限に抑えられています。舞台では強い照明が当たっているので、しっかりメイクをしないと顔が白く飛んでしまって、のっぺらぼうになってしまいます。映像の場合、この心配がありません。

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とても自然な雰囲気が出ていて僕はこの映画版のアプローチが好きです。

バレエシューズで大丈夫?

ダンサーは街のシーンも石畳のシーンも薄いバレエシューズで踊っています。特に石畳の上で踊っているのをみると「大丈夫かな?」と心配になってしまうのですが、よーくみるとちゃんとダンス用の床が張られています。ダンス用の床に絵が描かれているので安心です。

けっこうクッションが効いているみたいで、床がかるくボヨンボヨンしていました。

出演者

ロミオ:ウィリアム・ブレイスウェル(ファースト・ソリスト)
ジュリエット:フランチェスカ・ヘイワード(プリンシパル)

ティボルト:マシュー・ボール(プリンシパル)
マキューシオ:マルセリーノ・サンベ(プリンシパル)
ベンヴォーリオ:ジェームズ・ヘイ(ファースト・ソリスト)

パリス:トーマス・モック(ソリスト)
キャピュレット卿:クリストファー・サウンダース
キャピュレット夫人:クリステン・マクナリー
乳母:ロマニー・パイダク
ローレンス神父:ベネット・ガートサイド
ロザライン:金子扶生(ファースト・ソリスト)
3人の娼婦たち:ラウラ・モレーラ(プリンシパル)、ベアトリス・スティックス=ブルネル(ファースト・ソリスト)、ティアニー・ヒープ(ファースト・ソリスト)

ふだん舞台では主役を踊るプリンシパルとファースト・ソリストのオン・パレードです。ジュリエットの友人として6人ダンサーが登場しますが、そこにもファースト・ソリストのマヤラ・マグリ、アナ・ローズ・オサリバンがいたり、とても豪華な布陣です。

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個人的には娼婦を踊るラウラ・モレーラがうれしいです。

ベテランプリンシパルなので、もうこの役を踊ることはないと思っていました。

役が相当ハマっている

今回のメインキャストは若手ばかりです。唯一のベテランは3人の娼婦のひとりを演じるラウラ・モレーラのみ。年配の役はもちろんベテラン勢ですが、それ以外はとてもフレッシュなキャスティングです。

配役は監督に一任されていたようです。

とにかくみんなスタイルがいいです。顔がちっちゃいし、足が長い!!

フランチェスカ・ヘイワード

フランチェスカ・ヘイワードのジュリエットがとにかくイイです。控え目な表現でありながら芯がとても強いジュリエットです。化粧っ気がなくて、とてもナチュラルです。ジュリエットはバレエの舞台で踊っていることもあり、役への理解の深さが伝わります。

序盤と終盤では踊り方が全然違いました。ジュリエットは少女から大人の女性へと成長していきます。フランチェスカ・ヘイワードは序盤、とても鋭角的な踊りをしていました。ですが、中盤からはとても流れるような踊り方に変わり、ジュリエットを見事に表現していました。

今まで気づかなかったジュリエットの感情がすごくよくわかりました。特にロミオと別れを迎える朝、ベッドで前を見つめるシーン。アップになるととても美しかったです。涙のながれる感じも、悲しいのに美しさがあります。

超プチ情報ですが、フランチェスカ・ヘイワードが付き合っているトーマス・ホワイトヘッドも出演しています。役柄はモンタギュー卿。つまり、ロミオのお父さん役です。一緒に出演のシーンはありませんでした。

ウィリアム・ブレイスウェル

ロミオ役のウィリアム・ブレイスウェルのことは、今まで認識していませんでした。バレエ団の中では、上から2番目のランクである「ファースト・ソリスト」に位置します。

プリンシパルを押しのけ今回ロミオにキャスティングされましたが、ロミオのキャラクターにすごく合っていて、とてもいいキャスティングだと思います。テクニックが凄くて、サポートもしっかりしています。

もともとロイヤルバレエ団付属のロイヤルバレエ・スクールに在籍。この時、フランチェスカ・ヘイワードと同級生だったそうです。ロイヤルバレエ・スクールからロイヤルバレエ団の姉妹バレエ団である、「英国バーミンガム・ロイヤルバレエ団」に入団。2018年にロイヤルバレエ団に移籍してきました。すでにロイヤルバレエ団でも、いろいろな役で主役を踊っています。

顔が似ているというわけではなく、表情の作り方がどことなくライアン・ゴズリングに似ています。

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テクニックが凄く、背が高く、足のラインがとても美しいです。ちなみに後ろで回っているのは、2019年に引退した小林ひかるさんです。

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今回の映画の功績もあるので、プリンシパルにかなり近づいているんじゃないでしょうか。

マシュー・ボール

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本人はロミオ役を狙っていたようで、とても悔しがっていたようです。でもティボルトにすごくハマっていたと思います。ハンサムで、かつ青白い感じなので、陰があって迫力のあるティボルトでした。

僕は、マシュー・ボールに対しては薄味の印象がありました。ですが、ティボルトはとにかく濃ゆいキャラクターです。どういう演技をするんだろうか、と思っていました。

ですが、期待をいい意味で裏切られました。とてもハマっていたし、迫力もあり、ティボルトの愚直さみたいなものも感じられました。決闘のシーンでは、とにかく迫力がすごかったです。

ダンサーたち

マキューシオを演じたマリセリーノ・サンベは踊りがキレッキレでした。音楽が舞台版より少し速く感じたのですが、そのテンポにもきっちり合っていたし、ジャンプも高い。マルセリーノ・サンベはここ最近すごく精悍な顔つきになっていて、大人な男になっています。

ジェームズ・ヘイのベンヴォーリオは舞台版よりも活躍の場面が少なく残念ですが、表情がコロコロ変わるのでとても魅力的でした。 ジェームズ・ヘイはふだんマキューシオを踊ります。ベンヴォーリオを見られる機会はもうないかな、と思うので、かなりのレアキャストだと思います。

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ロザラインの金子扶生さん。舞台版よりもロザラインの人物像がよくわかりました。舞台だとロミオに対してやぶさかでない感じなんですが、映画版だと金子さんはマジで嫌がってます。笑 そんなに嫌がらなくても、ってくらい嫌がっていたのが意外でした。

日本人のアクリ瑠嘉さん(ファースト・ソリスト)、佐々木万璃子さん、桂千里さん、前田紗江さんも登場しています。

理解がかなり深まります

映画版はオリジナルの部分が少し入っていて理解の助けになりました。

また、ジュリエットの感情がすごくよくわかります。これはフランチェスカ・ヘイワードが演じているからこそ、のものだと思います。マクミラン版の「ロミオとジュリエット」はジュリエットを中心に物語が展開していきます。

フランチェスカ・ヘイワードの心の動きを丁寧に撮っていて、とてもいい映画だな、と思いました。一番最後のシーンはテンポが速く、展開もあっという間なので、もうちょっと楽しみたかったな、とも思います。

ジュリエットが死んでしまったロミオを発見する部分をもう少しじっくり見たかったです。ロミオの死を悟るのが早すぎた印象でした。

舞台版との違い

・舞台版より時間が短い
・朝、昼、夜がしっかり設定されている
・仮面舞踏会では、場所を移動する。大公が出席している。
・マキューシオがマンドリンダンスを踊る
・決闘のシーンで雨が降る
・薬局のシーンが追加

まだまだありますが、大きな違いをピックアップしてみました。

テンポがいい

舞台版は135分ですが、映画版は95分です。そのため40分ほどカットされています。ただ単純に曲がカットされている部分もありますが、僕は曲のテンポが舞台版よりも少し早く感じました。展開が早く、飽きない構成になっています。

ただテンポが良すぎる部分もありました。例えばバルコニーシーンへの入り方。舞踏会が終わった後、間髪入れずバルコニーシーンが始まりました。

舞台版だと招待客が帰るシーンがあります。映画ではこのシーンがまるまるカット。舞台版では、主役二人は衣装替えがあります。時間稼ぎも兼ねているシーンです。映画ではこの心配がないのでカットできたんだと思います。

映画版ではバルコニーシーンに入る前、ロミオたちがティボルトに追い出されるように出ていきます。そして、すぐロミオが戻ってきてジュリエットとのパ・ド・ドゥが始まります。その流れが唐突に感じてしまいました。

このシーンが終わった後も余韻無く広場のシーンに行ってしまいました。

舞台版だとバルコニーシーンが終わると休憩があるので、しっかり余韻にひたることができます。このようなテンポ重視のシーンがいくつかありました。

ちょっともったいないな、と個人的に思いました。

ずーっと音楽がテンポ良く流れてたので、最後のシーンは、無音の状態をつくったり、ジュリエットの泣き声を入れてもいいんじゃないかと思いました。

舞踏会に向かうシーンは夕暮れ

舞台だと夜のイメージですが、日暮れ前の設定です。先ほど、マルセリーノ・サンベとジェームズ・ヘイを紹介した動画がこのシーンです。周りの招待客の迷惑そうな様子が映画版ならでは。とてもリアルです。

夜で見慣れていたので、夕方という設定はうまいな!と思いました。

舞台でも招待客のみなさんは、ロミオ達を煙たがっているのですが、映画版だとそれがすごくわかりやすかったです。また、踊りも全員が正面をバラバラに円を描くように踊っています。

最後、ロザラインがバラの花をわざと落とします。映画版だとロザラインはロミオにかなりの嫌悪感がみえたので、なんで花をロミオに渡したのかは謎でした。

けんかの仲裁の意味がわかった

舞踏会の中でロミオは仮面をつけています。ジュリエットに素顔をみせるために仮面を外すのですが、これが原因でキャピュレット家の人たちにロミオとバレてしまいます。

このシーンでキャピュレット卿がロミオとティボルトにケンカしないよう諭します。キャピュレット卿は冒頭のケンカのシーンに参加しています。それを考えると、なんですぐにロミオを追い出さないんだろうか・・・、とつねづね謎に思っていました。

さきほど、映像マジックの部分で紹介した動画をぜひご覧ください。よーく見ると奥に大公が座っています。ヴェローナを守る大公はケンカを良しとしていません。ちなみに、舞台版では、仮面舞踏会に大公は出てきません。

なぜキャピュレット卿がケンカを仲裁したのか。たぶん大公がいたからなんじゃないか、とかなり納得してしまいました。

マキューシオがマンドリンダンスを踊る

マンドリンダンスという男性ダンサーが活躍するシーンがあります。このマンドリンダンスは道化のような格好をした6人のダンサーが踊ります。うち、ひとりがリーダーでソロを踊ります。

今回は、マキューシオがこのソロを担当していました。舞台版よりもマキューシオの出番が少なくなっているので、マキューシオの存在感を出すためになされた配慮だと思います。

マルセリーノ・サンベはマンドリンダンスのソロをふだんから踊っています。見ごたえのあるシーンでした。ちなみにこのマンドリンダンスにアクリ瑠嘉さんが出ていました。

ちなみにちなみに、映画版では仮面舞踏会のシーンでこの道化たちがかすかにパフォーマンスをしていて、場面に華を添えていました。

決闘のシーンで雨が降る

決闘は序盤と中盤の2回出てきます。中盤の決闘では、雨の演出がプラスされています。臨場感がすごかった。マキューシオ、ティボルト、ロミオの名演が光ります。

このシーンは危険を伴います。過去の舞台では、剣が顔にあたってしまい舞台上で流血してしまう、ということもありました。

キャピュレット夫人の嘆きもパワーアップしています。ただ、キャピュレット夫人に関してはちょっと場面に合っていないような気がしてしまいました。

キャピュレット夫人はこのシーン、発狂するんじゃないかというくらい嘆き悲しみます。ですが、3幕でジュリエットが仮死状態になった時は結構あっさりしています。

自分の娘より、ティボルトが大事、っていうのがなんとも理解に苦しむ部分です。ただ、裏設定としてティボルトと愛人関係にあるそうです。って思うと、しょうがないのかな・・・。

ローレンス神父とジュリエットが薬屋に

映画では薬屋に行くシーンが追加されています。仮死状態になる薬をジュリエットがローレンス神父と手に入れるシーンが追加されています。

舞台版だと、ローレンス神父がジュリエットに薬を渡します。しかも躊躇なく薬を差し出します。教会に仮死状態になる薬が用意されてるというのはかなり物騒です。神父の素性がかなり怪しいと思っていました。映画版は、この胡散臭さが軽減されていると思います。

最大の見せ場「バルコニーシーン」

映画の良い部分は、シーンを切り分けて撮影ができる点です。そのため踊りの完成度がかなり高いです。今回撮影は6日間で、リハーサルはおよそ1ヶ月行ったそうです。

中でもバルコニーシーンはやっぱりおススメです。自分の想像していた世界と答え合わせしている感覚になりました。

youtubeの動画が削除されてしまいました…。なので公式のインスタの1秒動画です。

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振付に関しては下の記事で解説しています。

コーチをつとめるレスリー・コリアさんが指摘している部分を上記のページ紹介しています。フランチェスカ・ヘイワード、ウィリアム・ブレイスウェルもしっかり音にハマっています。

たぶん途中で切って繋げてるんだろうな、と思う部分があったのですが、これは映画ならでは。完成度の高い映像になっています。

ふたりは死ぬべき運命だった

ロミオとジュリエットを観ていると「あのシーンでああ行動すれば!!絶対ふたりは結ばれたのに!!」みたいな気持ちになることがあります。でも、今回の映画をみたことで、この2人が幸せになるには死ぬしか方法がなかったんだろうな、と本気で思いました。

特に一番最後。仮死状態から復活したジュリエットがすでに死んだ後のロミオを見つけます。そして短剣で自分を刺し死を迎えます。ロミオの近くで自害しエンディングを迎えます。

舞台版だと、このようにすごい格好で最後終わります。

バレエ版ロミオとジュリエット最後のシーン

この時「ロミオに触れて終わるジュリエット」と「ロミオに触れないジュリエット」の2通りのダンサーがいます。僕は個人的に最後は、触れて終わってほしい、と思っていました。

今回この考えが変わりました。

映画では同じような格好で終わるのですが、ジュリエットの手がロミオに触れることなく終わります。これは「その通りだな」とすごく納得しました。やっぱりこのふたりは現世では結ばれない運命なんだと思います。

おススメ

もっともっと語りたいシーンがありますが、この辺にしておきます笑。

あと、エンドロールではカントリーみたいな曲が流れていたのが謎でした。

映画版の「ロミオとジュリエット」の紹介でした!!
どうもありがとうございました。