最新テクノロジーをバシバシ使った超大作の映画「レディ・プレイヤー1」。

この作品は、想像と違って、現実世界での人と人のつながりの大事さをすごく感じる作品でした。

kazu

「レディ・プレイヤー1」のあらすじだけでなく、作品をより深く理解するための映像も合わせてご紹介します。

※5分ほどで読み終わる記事です。マイクロソフトの天才、アレックス・キップマンの人と人とのつながりに関する考え方もご紹介。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。年間100公演ほど舞台を観に行ったことのある劇場フリーク。社割で映画が1,000円で観られたときは毎週劇場へ行っていました。最近はネットで映画三昧。

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最新テクノロジーとどう向き合うか

この映画は日本から森崎ウィンさんが出演、そしてスピルバーグの映画ということで話題になっていました。

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このイケメンの森崎ウィンって誰なんだ!!

って検索したのを覚えています。両親ともミャンマー人ということを知って驚いたのを覚えています。2020年はミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」で主役のトニーを演じていたのが記憶に新しいです。ただ新型コロナウイルスにより公演中止となってしまいました。僕の友人も出演していて「昨日で千秋楽となりました」という信じられない展開だった。「悔しくて涙が出た…。」と言っていたのを今も思い出します。

とにかく、この森崎さんはインタビューからもテレビに出ている感じもスーパーナイスガイという印象なので、活躍応援してます!

この作品は劇場で観ればよかった…、と思うほどの対策で最新テクノロジーてんこ盛りです。

ですが、この最新テクノロジーは作品の本筋ではないと思っています。「人と人とのつながりこそ人生を豊かにする」というメッセージを感じる作品でした。

レディ・プレイヤー1のあらすじ

2045年の荒廃した世界。多くの市民が日々の生活に苦しんでいた。そんな中、現実と向き合うのがツラい人々はVR(仮想現実)の空間「オアシス」に逃げ込んでいた。

「オアシス」を創ったジェームズ・ハリデー。日本の漫画「ワンピース」のようにハリデーが死ぬとき、ある遺言が残された。それは、ゲーム内に隠された3つの鍵を手に入れた者に「オアシス」の所有権と50兆円ほどの遺産を与えるというもの。しかし、あまりに難易度が高く、5年が経過してもなお最初の鍵を誰も手に入れることができない。

スラムに住む若者ウェイド・ワッツ(VR空間の名前:ガンター・パーシヴァル)も、多くの市民同様、挑戦する日々。ガンターマニアのウェイドが謎にどんどん迫っていく。ゲームが進むごとに「オアシス」の独占を狙う世界第2位の大企業IOI(イノベイテブ・オンライン・インダストリーズ)の陰謀が明らかになっていく。

ウェイドが仲間とともに、3つの鍵を探し、陰謀にも立ち向かっていく。

原題「Ready Player1」

昔のテレビゲームのプレイ開始の合図です。正しい区切りは「Reday」「Player1」です。

つまり「1人目のプレイヤー」「準備して!」という意味です。

制作・キャスト

監督:なく子も黙るスティーヴン・スピルバーグ
原作:アーネスト・クライン「ゲームウォーズ」(SB文庫)


この映画は大スターが登場することはないですが、全世界で600億円を超える興行収入となりました。

キャスト

役名(アバター名):役者(声優)

ウェイド・オーウェン・ワッツ(パーシヴァル):タイ・シェリダン(KENN)
サマンサ・イヴリン・クック(アルテミス):オリヴィア・クック(坂本真綾)
ノーラン・ソレント:ベン・メンデルソーン(楠大典)
ヘレン・ハリス(エイチ):リナ・ウェイス(斉藤貴美子)
(アイロック):T・J・ミラー(佐藤せつじ)
オグデン・モロー:サイモン・ペグ(山寺宏一)
ジェームズ・ドノヴァン・ハリデー(アノラック):マーク・ライランス(後藤哲夫)
ゾウ(ショウ):フィリップ・チャオ(小林由美子 / 松岡禎丞)
トシロウ(ダイトウ):森崎ウィン(森崎ウィン)
フナーレ・ザンドー:ハナ・ジョン=カーメン(茅野愛衣)
リック:ラルフ・アイネソン(玄田哲章)
アリス:スーザン・リンチ(高島雅羅)
カレン・アンダーウッド・モロー:キーラ – パーディタ・ウィークス(よのひかり)
短髪シクサー研究員:ジェームス・ドライデン(三ツ矢雄二)
女性シクサー研究員:ロナ・モリソン(日髙のり子)

アルテミスに注目

アルテミス役のオリヴィア・クックは演技力の高さが評価されています。「モダン・ラブ」というAmazon Primeのオリジナル作品の第7話のとても重要な役で出演しています。

古き良き1980年代

1980年代に流行った音楽・映画・ゲームがバンバン登場します。著作権の獲得に相当時間がかかったというように、信じられないくらい多くの1980年代の作品が登場します。1回見ただけでは追うことができません。

ウェイドが好きな曲でThe Bugglesの「Video Killed The Radio Star(ラジオスターの悲劇)」の話をします。僕もこの曲が大好きなので、ウキウキしちゃいました。

この曲をそもそも知ったのは天才てれびくんでした。日本語の歌詞になっています。

jazz

今思うとセンスのある選曲だなー、と思います。

また、映画「シャイニング」が大きく登場します。「シャイニング」を観たのが昔過ぎてちょっと忘れてしまった部分もあったのですが、いろいろ思い出して背中がゾゾーっとしました…。主演のジャック・ニコルソンが少しでも登場してくれたらテンションMAXだったのになー、と贅沢な想像をしちゃいました。

僕より少し上の世代がドンピシャなので、その人達はぜったいハマる作品です。

作品を深めるためのおすすめ動画:ホログラム時代の未来にあるもの

ここでアレックス・キップマンによる「TED」でのプレゼンテーションをご紹介します。

アレックス・キップマンはAR(拡張現実)の技術を自分の世界に閉じこもるためにではなく、人とコミュニケーションをするために開発している、という話をしています。

kazu

僕はVRやARといった技術は、自分の世界に閉じこもるものだと思っていたので、このTEDをみたときに誤解が解けました。

映像は14分、残りの4分は質問コーナーです。
画面右下の「…」のアイコンからJAPANESEを選ぶと日本語字幕になります。

アレックス・キップマン

ブラジル出身で、マイクロソフトに欠かせない人物。「HoloLens」の開発者でホロレンズの父と呼ばれています。

「レディ・プレイヤー1」はこのアレックス・キップマンが主張する世界を実現しているように思いました。

映画三昧

豊富なコンテンツ量をもつ「U-NEXT」と「Amazon Prime」を駆使しながら映画を観ています。観たいと思っていた作品、昔から好きな作品をオススメしてくれます。なんか自分の好みをにぎられている感じがして若干怖いですが…。笑

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kazu

今回は「レディ・プレイヤー1」のご紹介でした。 ぜひぜひチェックしてみてください。
ありがとうございました。