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屈強なアスリートは風邪なんか吹き飛ばし、一般の人よりも健康!!

アスリートに対しては、男性にも女性に対してもこのようなイメージがあります。しかし、実はまったく逆ということが、スポーツ界では常識となっています。

今回は「免疫力が弱くなってしまうアスリート」というテーマです。

※1分ほどで読み終わる記事です。この記事を読むとアスリートが免疫力が弱くなりがちな理由がわかります。

記事を書いているのは…

僕は資格を取得し自分でもサロンを運営しています。水素を効率的に身体に吸収できる「スイソニア」で毎日90分水素吸入を行っています。そのおかげか、水素吸入を始めてから風邪知らず!

スポーツは体の免疫力を落とす?活性酸素とスポーツ

激しいトレーニングは免疫システムを落とす

激しいトレーニングをしているアスリートは、普通の人よりカゼなどの感染症にかかる頻度が数倍も高いことがわかっています。

例えばフルマラソンをすると、競技終了から2週間以内に選手の5~7割にカゼの症状が出るという報告もあるほどです。これは過酷な運動によって免疫力が低下するのが原因です。

(早稲田大学スポーツ科学学術院の鈴木克彦准教授)

激しい運動で免疫が低下すると感染リスクが高まる

強化合宿中のラグビー選手32人の健康状態を1カ月間調べた結果です。唾液中に分泌される免疫物質IgA(ウイルスを退治する免疫)の低下後に、27人でEBウイルスの活性化(DNA発現)を確認しました。

この期間中に6人がカゼを引きましたが、症状の出現数はIgA低下とEBウイルス活性化を機に増加していました。

(データ:Int J Sports Med. 32: 393-398, 2011)

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この事実を知った時はびっくりしました。

ポイントは「激しいトレーニング」という点です。

体力は2種類ある

体力はスポーツの観点からみると2つに種類をわけることができます。

① 攻撃的な体力

筋力や持久力など、スポーツをする時に最高のパフォーマンスを発揮するために必要な体力のことです。

② 防衛的な体力

病気や感染症にかからないようにするのが、防衛的な体力です。

①の攻撃力な体力というのが、スポーツで必要な体力です。

アスリートは防衛的な体力を犠牲に

激しい運動をすると筋肉が損傷し、それを修復しようとして免疫細胞が働きます。これは筋トレでも同じことが言えます。

筋肉を肥大するためには、修復する期間が欠かせません。

筋トレでは休憩期間がぜったいに必要で、筋肉が修復する過程で筋肉が肥大していきます。毎日同じ部位を鍛えていてもずっと筋肉が傷ついていてる状態になっています。

筋肉が損傷すると、腫れたり、痛みが起こります。これは「炎症」です。

しっかりと休息がとれていれば問題ありませんが、スポーツを本気でやっている方々は毎日練習を行います。すると、身体が別の行動を起こすようになります。

身体が炎症を起こさないよう、免疫力を低下させる

これはスポーツ選手にとってはマイナスではなくプラスに働きます。このおかげで、腫れや痛みが減少します。

しかし、それと引き換えに、身体の外から入ってくるウィルスに関しても免疫力が鈍くなってしまうのです。そのため、アスリートの身体は、感染症に弱い身体に変化してしまうのです。

プロになれば、しっかりとトレーナーや体力回復のプログラムが組まれているので心配はそこまでありません。ですが、環境に恵まれていないスポーツや、部活などでは免疫力低下というリスクにさらされることになっています。

質の良い休息をどうとるか

健康のためのスポーツがストレスになってしまっています。

免疫機能が低下し、活性酸素が増え過ぎることで、身体にストレスになってしまいます。

突然死の原因

突然死の原因としてスポーツは意外に多い、という現実があります。

ランニング、ゴルフ、水泳の三種目で、突然死が多いと報告されています。

最近はカラダづくりのためにジムに通う人も増えました。だんだんハマってくると運動の強度もどんどん上がってきます。しっかりと休息をとることが何より大事です。

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そんなに運動してないよ…。と思っている方も、意外と休息がとれていないことがあるので注意が必要です。

活性酸素を除去することで運動からのストレスをかなり減らすことが可能です。運動だけでなく、日々感じるストレスに対しても同じことがいえます。