はじめてバレエ鑑賞をしたい場合、不安がたくさんあると思います。中でも一番重要なのが、チケットです。チケットがなければバレエを観に行くことができません。

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今回は、席の選び方やチケットの買い方に関してです。

前回は初めてバレエを観に行くときのモチベーションに関してでした。

何度も言いますが、男性ひとりで行っても何も問題ないです!!

※3分ほどで読み終わる記事です。バレエ鑑賞のチケット調達方法がわかります。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。30分のショーから2時間の舞台まで出演回数は5,000回は軽く超えているんじゃないかと思います。レッスンを受けるのが大好きで、ひたすら踊りまくっていました。今もレッスンは継続中でフリーのダンサーとして活動中です。

男性がバレエ鑑賞。チケットを選ぶポイントと買う方法について

高い席を買う必要はない

バレエ鑑賞が好きなるか、嫌いになるかは、最初の鑑賞にかかっていると思います。その中でも、一番重要なのが座席です。

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最初は気合をいれて、高い席を買ってしまうことが多いと思いますが注意が必要です!

1番高い席は、「SS席」や「S席」と呼ばれます。高い席を買ったら、それだけ期待値が上がります。まだ慣れていない段階で、それを判断するのはなかなか難しいと思います。

座席の種類は、S席からE席、Z席まで

高い順から「SS席(ない場合あり)→ S席 → A席 → B席 → C席 → D席 → E席(Z席という場合あり)」。だいたい、このくらいに分かれています。

新国立劇場バレエ団のオペラパレスという劇場だとこんな感じです。

新国立劇場オペラパレスの座席表

一番安い席は、とてつもなく遠いことがあります。ずっとオペラグラス(双眼鏡)を使い続けられる気合があれば問題ないですが、誰かと一緒に行く場合はあまりオススメしません。座席が残念だと雰囲気も悪くなってしまいます。

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ひとりで行く場合は、B席、C席、D席をおススメします。

誰かと行く場合、特にデートの場合はS席がオススメです。

B席、C席、D席は、上から舞台を見下ろす形になります。少し遠くなりますが、舞台全体を見渡すことができ、オペラグラス(双眼鏡)を持っていけば、しっかりとダンサーの表情をとらえることができます。オペラグラスは、持っていかなくても劇場で貸し出ししています(500円~1,000円ほど)。

S席すべてが見やすい訳ではない

バレエの席は、舞台に近ければいいというものではありません。これは映画館と似ているかもしれないですね。映画館では、後ろ側の席の方が人気があると思います。前の方だと近すぎるから。

バレエでもまったく同じです。なので、少し離れたところから見るのが好きな方も多いです。

海外のバレエ団か、日本のバレエ団か

東京は本当に恵まれていて、世界中探しても、これだけ世界中のバレエ団がやってくる都市はありません。

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日本はバレエを見るには相当アツいです!!

観る環境にとても恵まれています。

ですが、海外からの公演のチケットは高い!

ぼくは、日本のバレエ団も好きなので、海外・日本関わらず観に行きますが、海外のバレエ団一筋、という人もいます。バレエ見るならロシアに限る!という人もいます。実際、容姿に関していうと、日本人のダンサーもスラーっとしていますが、海外勢に比べてしまうと見劣りしてしまうことも事実です。

これは、本当に好みの問題なので、どちらがいいか、というのはご自身の目で確かめるのが一番だと思います。

海外のバレエ団だと、S席で25,000円ほど。C席、D席だと、12,000円~15,000円ほど。

日本のバレエ団では、S席は12,000円ほど。C席、D席は5,000円ほどで観られます。これは大きな違いですね。

日本で見やすいバレエ団

①新国立劇場バレエ団

新宿の近くの初台に、新国立劇場バレエ団のための劇場があります。とてもきれいな劇場、素敵なダンサー、公演内容も充実し年間通して公演をおこなっています。料金も安めに設定されています。

②東京バレエ団

東京文化会館で公演することが多いバレエ団です。日本を代表するバレエ団のひとつです。

見やすい席をとりたい

バレエのチケットは会員席といって、ファンクラブのような制度があります。会員になっている人には自動的にいい席が割り振られます。そのため、一般発売前の抽選席でも、あまりよくない席にあたってしまうこともあります。

同じ値段のはずなのに、前方と後方では見え方がまったくかわります。

発売初日は、いい席をとりやすい

バレエのチケットがすぐに売り切れることはありません。そのため、行くのが決まっていれば、発売初日に買うといい席をとりやすくなります。

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できれば、席を自由に決められる買い方がおススメです。

あとは、会員でなくても「ぴあ」や「イープラス」といったチケット販売会社で、抽選で先行予約をしているときがあります。これは取りやすく、いい席をもらいやすいですが、席を決められない点がマイナスです。

レエのチケットがすぐに売り切れることはありません。そのため、行くのが決まっていれば、発売初日に買うといい席をとりやすくなります。できれば、席を自由に決められる買い方がおススメです。あとは、会員でなくても「ぴあ」や「イープラス」といったチケット販売会社で、先行予約をしているときがあります。これは取りやすく、いい席をもらいやすいですが、席を決められない点がマイナスです。

とにかく、いい席がほしければ、できるだけ早くとることをおススメします。

ギリギリであれば、チケットショップやオークション

僕は、チケットをギリギリに取ることが多いです。そんな時は、チケットショップ、Yahoo!オークションなどを利用します。

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特にバレエのチケットでは、プレミアはあまりつかないので、チケットショップでも定価で買えることが多いです。

オークションやメルカリでも定価以下で買えることも多くなります。

「おけぴ」もおススメ

「おけぴ」というチケット救済サイトをご紹介。

「おけぴ」のサイトは、転売目的を排除しています。そのため、とても優良なサイトです。というのも、取引の条件は、交換か、定価以下で譲ること。

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運がいいと、見やすい良席を定価以下で手に入れることができます。

チケットは実際に持っている人と直接やりとりすることになりますが、安心して取引できるようなシステムになっています。

そこまで頻繁に出品されるわけではないので、細かくチェックが必要です。僕も今狙っている公演があります。そんな時は、「yahoo!オークション」「メルカリ」「おけぴ」「チケットショップ」ちょくちょくチェックしています。

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今回はバレエ公演のチケットのとり方についてでした。

こちらから東京文化会館、オーチャードホールなどの具体的なオススメな席をご紹介しています。よかったらどうぞ!